大谷翔平



大谷 翔平
1994年7月5日・岩手県生まれのB型
花巻東高等学校⇒北海道日本ハムファイターズ⇒ロサンゼルス・エンゼルス
2017年オフにポスティングシステムによりメジャーへ


高校卒業後は日本のプロ野球ではなくメジャーへ挑戦することをドラフト前に表明し、どの球団も指名することはないと思われていましたが、それでもドラフト前に北海道日本ハムファイターズが指名することを表明し、その通りドラフト1位で強硬指名。当初、大谷は日本ハムに断りを入れてメジャーへ行く気持ちでしたが、日本ハムと栗山監督による熱意ある説得と育成プランなどを提示されて、急転、日本ハムへ入団することとなりました。

プロ野球という厳しい世界での投手と野手という二刀流は難しいと野球関係者、専門家、世間の多くが思っていましたが、それらをの意見を跳ねのけ成長し、3年目の2015年には最多勝と最優秀防御率、さらに打っては10本塁打を放ち、日本プロ野球史上初の二桁勝利&二桁本塁打を記録(10勝以上+10本塁打以上)。

翌2016年には2年連続で二桁勝利&二桁本塁打(10勝&22本塁打)と、投打による活躍でチームを日本一に導く。

2017年は右足首痛や左太もも裏肉離れのケガの影響で出場数が大幅に減少しましたが、シーズン終了後の11月に入って大谷本人がポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を表明し、その数日後に日本ハムも正式にポスティングシステムによって大谷のメジャー挑戦を容認しました。

そしてポスティングで7チームと面接した結果、大谷が選んだのはロサンゼルス・エンゼルスでした!

契約内容は、契約金が231万5000ドル、マイナー契約からスタートし、メジャー昇格後も最低保証の年俸54万5000ドル。またエンゼルスは日本ハムに譲渡金として2000万ドルを支払うこととなりました。

スプリングトレーニング(オープン戦)では打者としても投手としても結果を残せず、開幕はマイナーで迎えることも予想されましたが、開幕メジャーに残り、開幕戦のアスレチックス戦に8番DHで出場し、1打席目にアスレチックスの先発グレーブマンの初球をライトへはじき返し初打席初ヒットを記録しました(開幕戦は5打数1安打)。

そして4月1日(現地時間)の開幕4戦目に先発を任されると、6回を投げて被安打3、四球1、奪三振6、失点3(自責点3)と好投し、メジャー初登板を初勝利で飾りました。

4月3日(現地時間)8番DHで始めてホームのエンゼル・スタジアムに登場すると、第1打席でインディアンスの先発ジョシュ・トムリンからいきなり3ラン本塁打を放ちました。その後も安打を重ね、ホームで迎えた初めてのDHでの出場は4打数3安打3打点の大活躍。翌日も前年のサイヤング賞投手コリー・クルバーから2試合連発となる2ラン本塁打を放ち、次の試合のアスレチックス戦でも1打席目にゴセットから3試合連発となるホームランを放ちました。

ホームのエンゼル・スタジアムでの初登板となったアスレチックスとの先発2試合目は、7回1死まで無安打無四球と圧巻のピッチングを披露し、結局7回を投げ切り被安打1、四球1、奪三振12でホーム初登板を勝利で飾り開幕2連勝となり、週間MVPを受賞しました。また4月は投げては2勝1敗、防御率4.43、打っては打率.341、4本塁打、12打点の活躍で、4月のアメリカンリーグ月間最優秀新人に選ばれました。







所属チーム 試合 S 奪三振 防御率 タイトル
▼ 日本時代 ▼
北海道日本ハムファイターズ(2013年) 13 3 0 0 46 4.23
北海道日本ハムファイターズ(2014年) 24 11 4 0 179 2.61
北海道日本ハムファイターズ(2015年) 22 15 5 0 196 2.24 最多勝・最優秀防御率
北海道日本ハムファイターズ(2016年) 21 10 4 0 174 1.86 日本一・MVP
北海道日本ハムファイターズ(2017年) 5 3 2 0 29 3.20
北海道日本ハムファイターズ(2013~2017年) 85 42 15 0 624 2.52
▼ メジャー ▼
ロサンゼルス・エンゼルス(2018年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2019年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2020年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2021年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2022年)



所属チーム 安打 本塁打 打点 盗塁 打率 タイトル
▼ 日本時代 ▼
北海道日本ハムファイターズ(2013年) 45 3 20 4 .238
北海道日本ハムファイターズ(2014年) 58 10 31 1 .274
北海道日本ハムファイターズ(2015年) 22 5 17 1 .202
北海道日本ハムファイターズ(2016年) 104 22 67 7 .322 日本一・MVP
北海道日本ハムファイターズ(2017年) 67 8 31 0 .332
北海道日本ハムファイターズ(2013~2017年) 296 48 166 13 .286
▼ メジャー ▼
ロサンゼルス・エンゼルス(2018年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2019年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2020年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2021年)
ロサンゼルス・エンゼルス(2022年)





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