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| 高津 臣吾 | |
| 1968年11月25日・広島県生まれのA型 | |
| 広島工高校⇒亜細亜大学⇒ヤクルトスワローズ⇒シカゴ・ホワイトソックス⇒ニューヨーク・メッツ | |
| ⇒東京ヤクルトスワローズ | |
| 2003年オフにFA権を行使してシカゴ・ホワイトソックスに入団。 | |
「Chicago is my field of dreams」入団会見でこうコメントし、35歳の挑戦が始まりました。 メジャー初登板は2004年4月9日のヤンキー・スタジアムでのヤンキース戦。最初のバッターは、松井秀喜と、日本のファンにとってはたまらない対戦となりました。くしくも松井のプロ第1号は高津からという不思議なめぐり合わせである。結果は2塁打を許し、さらにクロスビーにはライトスタンドに運ばれて1回を2失点とほろ苦いデビューとなりました。 しかしその後はセットアッパーとしての役割を十分過ぎるほど果たし、5月1日、ブルージェイズ戦でメジャー初勝利、6月12日、ブレーブス戦ではメジャー初セーブを上げました。 また、クローザーのビリー・コッチが不調の為、シーズンを半ばにして放出。5月から6月にかけて「24試合連続無失点」と、高津クローザー論は日に日に高まり、オールスター前には「クローザー高津」が誕生しました。 地元紙からは「幻惑の投球術」と絶賛され、シカゴのファンからは「ミスターゼロ」と呼ばれ、ファンをして「こんなクローザーが欲しかった」と絶大な信頼を得ました。 オールスター前までの防御率が1.30と抜群の安定感を誇っていた高津も、後半戦は何度か打ち込まれる場面が出てきました。それでもセーブ機会にはきっちり結果を残し、20度のセーブ機会で失敗したのは僅かに1回と、信頼感が揺らぐ事はありませんでした。 チームは前半戦までツインズと優勝争いを演じていましたが、後半失速し、プレーオフ進出はなりませんでした。 2年目は開幕からクローザーとしてスタートした高津でしたが、序盤からセーブ失敗が相次ぎ、中継ぎへ降格。さらに調子の上がらない高津はとうとうマイナーへ降格と、去年とは打って変わって苦しいシーズンとなりました。 その後ホワイトソックスから戦力外通告を受け、メッツとマイナー契約。すぐにメジャーへ昇格し、中継ぎとしてチャンスを与えられましたが思うような結果を残せず、シーズンオフになっても中々新天地が決まらず、ヤクルトのテストを受け、古巣ヤクルトへの復帰が決まりました。 |
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| 所属チーム | 試合 | 勝 | 負 | S | 奪三振 | 防御率 | タイトル | |
| ▼ 日本時代 ▼ | ||||||||
| ヤクルト・スワローズ(1991年) | 13 | 1 | 1 | 0 | 25 | 4.23 | ||
| ヤクルト・スワローズ(1992年) | 23 | 5 | 3 | 0 | 63 | 4.68 | ||
| ヤクルト・スワローズ(1993年) | 56 | 6 | 5 | 20 | 72 | 2.30 | ||
| ヤクルト・スワローズ(1994年) | 47 | 8 | 4 | 19 | 54 | 2.86 | 最優秀救援投手 | |
| ヤクルト・スワローズ(1995年) | 39 | 1 | 3 | 28 | 36 | 2.61 | ||
| ヤクルト・スワローズ(1996年) | 39 | 2 | 6 | 21 | 35 | 3.24 | ||
| ヤクルト・スワローズ(1997年) | 51 | 7 | 4 | 7 | 68 | 2.04 | ||
| ヤクルト・スワローズ(1998年) | 42 | 2 | 3 | 3 | 32 | 5.56 | ||
| ヤクルト・スワローズ(1999年) | 40 | 1 | 1 | 30 | 38 | 2.18 | 最優秀救援投手 | |
| ヤクルト・スワローズ(2000年) | 35 | 0 | 1 | 29 | 29 | 2.08 | ||
| ヤクルト・スワローズ(2001年) | 52 | 0 | 4 | 37 | 39 | 2.61 | 最優秀救援投手 | |
| ヤクルト・スワローズ(2002年) | 44 | 0 | 2 | 32 | 28 | 3.89 | ||
| ヤクルト・スワローズ(2003年) | 44 | 2 | 3 | 34 | 26 | 3.00 | 最優秀救援投手 | |
| ヤクルト・スワローズ(1991〜2003年) | 525 | 35 | 39 | 260 | 545 | 3.13 | 最優秀救援投手4回 | |
| ▼ メジャー ▼ | ||||||||
| シカゴ・ホワイトソックス(2004年) | 59 | 6 | 4 | 19 | 50 | 2.31 | ||
| ホワイトソックス・メッツ(2005年) | 40 | 2 | 2 | 8 | 38 | 5.20 | ||
| ホワイトソックス・メッツ(2005〜2006年) | 99 | 8 | 6 | 27 | 88 | |||
「イチローDATA」「松井秀喜DATA」「松井稼頭央DATA」「田口壮DATA」「井口資仁DATA」
「中村紀洋DATA」「野茂英雄DATA」「石井一久DATA」「長谷川滋利DATA」「大家友和DATA」
「大塚晶則DATA」「多田野数人DATA」「木田優夫DATA」「藪恵壹DATA」「デニー友利DATA」
「城島健司DATA」「小関竜也DATA」「マック鈴木DATA」「森慎二DATA」「入来祐作DATA」「斉藤隆DATA」
[イチロー][松井秀喜][松井稼頭央][田口壮][井口資仁][中村紀洋][野茂英雄][石井一久]
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