
| ワールドシリーズに14度出場し、10度チャンピオンリングを手にした伝説のキャッチャー、本名「ローレンス・ラリー・ベラ」ことヨギ・ベラ 靴工場で働いていたベラの才能にヤンキースが目をつけ契約し、1年目1946年後半にメジャーに昇格、ヤンキー・スタジアムで行われたデビュー戦で初打席初本塁打を放ち、メジャーリーガーとして最高のスタートを切りました。 1年目こそ7試合の出場に終わりましが、1948年までは捕手の他に外野手としても出場し、1949年にキャッチャーのレギュラーの座をつかみました。 当初ベラはキャッチャーとして守備面よりも打撃面で輝きを見せ、1949年から10年連続20本塁打以上、その間100打点以上を5度マークするなど、従来のキャッチャー像を大きく変えました。 守備面でも1957年7月28日から1959年5月10日まで148試合連続無失策を記録するなど、ヤンキース投手陣を引っ張り、1956年のワールドシリーズではブルックリン・ドジャースと対戦し、ヤンキース先発ドン・ラーセンのメジャーリーグ史上初の“パーフェクト(完全試合)”もベラの好リードが絶賛されました。 オールスターには1948年から1962年まで15年連続出場し、1959年に放った本塁打はヤンキースの選手として最後の本塁打となっています(2004年現在)。 しかしヨギ・ベラと言えばワールドシリーズ。メジャー19年間で14度ワールドシリーズに出場し、1949年からの5連覇を含む、10度のワールドチャンピオンに貢献するなど、まさに“ミスター・ワールドシリーズ” 1951、54,55年と3度MVPにも輝き、ヤンキースの黄金時代を支えました。 監督としては1964年にヤンキースで、1973年にメッツでリーグ優勝を果たしましたが、監督としてチャンピオンリングを手にする事は出来ませんでした。 ヤンキースタジアムでの開幕戦の始球式は毎年“ジョー・ディマジオ”が役割を果たしてきましたが、1999年に亡くなり、その後をヨギ・ベラが引き継いでいます。 |
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| ヨギ・ベラ/生涯成績 | |
| 試合数 | 2120 |
| 安打 | 2150 |
| 本塁打 | 358 |
| 打点 | 1175 |
| 盗塁 | 30 |
| 打率 | .285 |
| 捕手、外野手、右投右打 | |
| 1946-1963/1965年 (現役) | |
| 1925.5.12-(生涯) | |
| 1972年殿堂入り | |
[ジャッキー・ロビンソン][ジョー・ジャクソン][ベーブ・ルース][ピート・ローズ][ハンク・アーロン][ジョー・ディマジオ]
[テッド・ウイリアムズ][タイ・カッブ][ルー・ゲーリッグ][サイ・ヤング][ロベルト・クレメンテ][ノーラン・ライアン]
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