
![]()
■ MLB記録の打撃部門(シーズン記録)を幅広く集めてみました。 これからもまだまだ、さまざまな記録を集めていく予定ですので、気になる記録がある方は覗いていってみてください。お探しの記録が見つかるかも?イチローの記録も満載です! 個人的に打者編(シーズン記録)の1番のお気に入りは、バリー・ボンズが2004年に作った、シーズン232四球(内120敬遠)です。約1.3試合に1敬遠って ・・・ 。 |


| 〜 MLB記録・打撃編(シーズン記録) 〜 | ||
| シーズン最多安打 | ||
| 1 | イチロー (マリナーズ) | 262 (2004) |
| 2 | ジョージ・シスラー | 257 (1920) |
| 2 | レフティ・オドゥール | 254 (1929) |
| 4 | ビル・テリー | 254 (1930) |
| 5 | アル・シモンズ | 253 (1925) |
| 5 | ロジャース・ホーンスビー | 250 (1922) |
| 7 | チャック・クライン | 250 (1930) |
| 8 | タイ・カッブ | 248 (1911) |
| 9 | ジョージ・シスラー | 246 (1922) |
| 10 | イチロー (マリナーズ) | 242 (2001) |
◆ 2004年10月1日、地元シアトル、セーフコ・フィールドでイチロー選手が、1打席目にヒットを放ち、ジョージ・シスラーの記録「257安打」に並ぶと、続く2打席目にもセンターへヒットを放ち、84年ぶりにシーズン最多安打の記録を更新しました。 「258安打」を放った時には、シアトルベンチから監督、コーチ、選手が全員飛び出してきて、イチローを祝福しました。珍しくイチローも目が潤んでいましたね。超満員のスタジアムからは拍手が鳴り止みませんでした。 またイチローは、この日スタジアムに訪れていた、シスラーさんの一家のもとに駆け寄ると、シスラーさんの娘さん達と握手を交わしていました。 イチローが記録更新に近づくと、イチローの打席だけ、MLBのマークが入った特別球が使用されました。これは偽者が出回るのを防ぐ為で、この特別球が使用されたのは、1998年のマーク・マグワイアが、シーズン最多本塁打を更新しようとした時と、2004年バリー・ボンズが、700号本塁打を達成しそうになったときに次いで、3度目の事でした。 ジョージ・シスラーが記録を作った1920年は154試合制で、イチローが記録更新したのは、160試合目だった為、ごくごく一部には悲観的な方もいますが、シスラーが記録を作った時代のチーム数は16、現在は30。 またシスラーが1920年に対戦した投手は「56人」と言われていますが、2004年のイチローは「197人」の投手と対戦しました。 また当時の投手は、ほとんどがストレート中心でしたが、現在のメジャーリーグで、まったく変化しないストレートを投げる投手はほとんどいません。 この事からもイチローの記録が、ジョージ・シスラーの記録に見劣りする事は、まったくありません。現にシーズン最多安打のトップ10は、イチロー以外はすべて1930年以前の記録ですから。 イチローは、ボール球でも「打てる!」と思って、手を出すそーですが、率にこだわるようになれば、四球が増えて、1941年、テッド・ウイリアムズ以来の4割も夢ではないかもしれません。 ◆ ジョージ・シスラーの1920年の成績 ( 154試合制 ) 「 本塁打・19 / 打点・122 / 631打数・257安打 / 打率.407 」 ★ ジョージ・シスラー / George Sisler 【 1893年3月24日生まれ 】 ★ 獲得タイトル / MPV1回(1922) ・ 首位打者2回(1920,22) 盗塁王4回(1918,21,22,27) セントルイス・ブラウンズ(現ボルティモア・オリオールズ)に在籍していた1920年に、シーズン最多安打となる257安打をマーク。 15年間のメジャー生活で首位打者2回、盗塁王4回、生涯打率・ .340、通算本塁打・102、通算打点・1175、の通算成績を残し、1930年のシーズンを最後に現役を引退しました。 1939年に殿堂入りを果たし、1973年3月26日、80歳でその生涯を閉じました。くしくも同じ年の10月22日にイチロー選手は産声をあげました。 ※ ちなみにイチロー選手は、メジャーデビューした2001年にポストシーズンで16安打を放ち、レギュラーシーズンと合わせると「258安打」を記録しています(参考記録)。 |
||
| シーズン最多本塁打 | ||
| 1 | バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 73 (2001) |
| 2 | マーク・マグワイア | 70 (1998) |
| 3 | サミー・ソーサ (カブス) | 66 (1998) |
| 4 | マーク・マグワイア | 65 (1999) |
| 5 | サミー・ソーサ (カブス) | 64 (2001) |
| 6 | サミー・ソーサ (カブス) | 63 (1999) |
| 7 | ロジャー・マリス | 61 (1961) |
| 8 | ベーブ・ルース | 60 (1927) |
| 9 | ベーブ・ルース | 59 (1921) |
| 10 | ジミー・フォックス | 58 (1932) |
| 10 | ハンク・グリーンバーグ | 58 (1938) |
| ◆ 近年本塁打がいかに増加しているかがわかると思います。 数字的にはベーブ・ルースの上を行く選手はでてきていますが、べーブ・ルースの記録の価値が色褪せる事はないでしょう。 |
||
| シーズン最多打点 | ||
| 1 | ハック・ウイルソン | 191 (1930) |
| 2 | ルー・ゲーリッグ | 184 (1931) |
| 3 | ハンク・グリーンバーグ | 183 (1937) |
| 4 | ルー・ゲーリッグ | 175 (1927) |
| 4 | ジミー・フォックス | 175 (1938) |
| 6 | ルー・ゲーリッグ | 174 (1930) |
| 7 | ベーブ・ルース | 171 (1921) |
| 8 | チャック・クライン | 170 (1930) |
| 8 | ハンク・グリーンバーグ | 170 (1937) |
| 10 | ジミー・フォックス | 169 (1932) |
| ◆ 近年の本塁打の増加で、打点も増えてるのかと思ったんですが、以外にも第二次世界大戦以前の記録ばかりです。 | ||
| シーズン最多得点 | ||
| 1 | ベーブ・ルース | 177 (1921) |
| 2 | ルー・ゲーリッグ | 167 (1936) |
| 3 | ベーブ・ルース | 163 (1928) |
| 3 | ルー・ゲーリッグ | 163 (1931) |
| 5 | ベーブ・ルース | 158 (1920) |
| 5 | ベーブ・ルース | 158 (1927) |
| 5 | チャック・クライン | 158 (1930) |
| ◆ ベーブ・ルースと、ルー・ゲーリッグの独壇場です。 | ||
| シーズン最多盗塁 | ||
| 1 | リッキー・ヘンダーソン | 130 (1982) |
| 2 | ルー・ブロック | 118 (1974) |
| 3 | ビンス・コールマン | 110 (1985) |
| 4 | ビンス・コールマン | 109 (1987) |
| 5 | リッキー・ヘンダーソン | 108 (1983) |
| 6 | ビンス・コールマン | 107 (1986) |
| 7 | モーリー・ウイルス | 104 (1962) |
| 8 | リッキー・ヘンダーソン | 100 (1980) |
| 9 | ロン・ルフロア | 97 (1980) |
| 10 | タイ・カッブ | 96 (1915) |
| 10 | オマー・モレノ | 96 (1980) |
| ◆ 1980年代にリッキー・ヘンダーソンと、ビンズ・コールマンが走りまくりました。 | ||
| 連続試合安打 | ||
| 1 | ジョー・ディマジオ | 56 (1941.5.15〜1941.7.16) |
| 2 | ピート・ローズ | 44 (1978.6.14〜1978.7.31) |
| 3 | ジョージ・シスラー | 41 (1922.7.27〜1922.9.17) |
| 4 | タイ・カッブ | 40 (1911) |
| 5 | ポール・モリター | 39 (1987.6.14〜1987.7.31) |
| ※ | イチロー (マリナーズ) | 23 (2001) |
| ◆ まさに不滅の大記録! 記録更新中は、全米中が異常な盛り上がりだったそうです。 この時代に生まれていたかった、そう思わせる大記録です。 |
||
| 連続打数安打 | ||
| 1 | P・ヒギンス | 12 (1938) |
| 1 | W・ドロポ | 12 (1952) |
| 3 | T・スピーカー | 11 (1920) |
| 3 | J・ペスキー | 11 (1946) |
| 3 | B・ウィリアムス (ヤンキース) | 11 (2002) |
| ※ | イチロー (マリナーズ) | 8 (2004) |
| ◆ イチロー選手は2004年9月20日のエンゼルス戦、第3打席の内野安打から始まった連続打数安打は、9月22日のエンゼルス戦、2打席目に投手ゴロに終わり、メジャー記録には迫れませんでした。 | ||
| シーズン4割打者 (1901年以降) | ||
| 1 | ナポレオン・ラジョイ | .426 [544-232] (1901) |
| 2 | ロジャース・ホーンスビー | .424 [536-227] (1924) |
| 3 | ジョージ・シスラー | .4197 [586-246] (1922) |
| 4 | タイ・カッブ | .4196 [591-248] (1911) |
| 5 | タイ・カッブ | .409 [553-226] (1912) |
| 6 | ジョー・ジャクソン | .408 [571-233] (1911) |
| 7 | ジョージ・シスラー | .407 [631-257] (1920) |
| 8 | テッド・ウィリアムズ | .406 [456-185] (1941) |
| 9 | ハリー・ヘイルマン | .403 [524-211] (1923) |
| 10 | ロジャース・ホーンスビー | .4027 [504-203] (1925) |
| 11 | ロジャース・ホーンスビー | .40128 [623-250] (1922) |
| 12 | ビル・テリー | .40126 [633-254] (1930) |
| 13 | タイ・カッブ | .4011 [526-211] (1922) |
| ◆ 第二次世界大戦以降、4割打者は現れていません。 最後の4割打者は1941年のテッド・ウィリアムズです。 |
||
| 歴代三冠王 | ||
| 1901 | ナポレオン・ラジャイ | .426 14本 125点 |
| 1909 | タイ・カッブ | .377 9本 107点 |
| 1922 | ロジャース・ホーンスビー | .401 42本 152点 |
| 1925 | ロジャース・ホーンスビー | .403 39本 143点 |
| 1933 | ジミー・フォックス | .356 48本 163点 |
| 1933 | チャック・クライン | .368 28本 120点 |
| 1934 | ルー・ゲーリッグ | .363 49本 165点 |
| 1937 | ジョー・メドウィック | .374 31本 154点 |
| 1942 | テッド・ウィリアムズ | .356 36本 137点 |
| 1947 | テッド・ウィリアムズ | .343 32本 114点 |
| 1956 | ミッキー・マントル | .353 52本 130点 |
| 1966 | フランク・ロビンソン | .316 49本 122点 |
| 1967 | カール・ヤストレムスキー | .326 44本 121点 |
| ◆ 約40年近く3冠王は現れていません。 現在3冠王に1番近いと言われているのは、アルバート・プホルス選手(カージナルス)です。1980年ドミニカ共和国生まれで、イチロー選手がマリナーズに移籍した、2001年にメジャーデビューしました。デビューから3年間で、打率.334、114本塁打、381打点は、打率だけをみても、イチロー選手の.328を上回っています。 |
||
| シーズン最多四球 | ||
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 232 (2004) | |
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 198 (2002) | |
| ベーブ・ルース | 170 (1923) | |
| ◆ 2004年9月11日、世界同時多発テロから3年が経ったこの日、メジャーリーグではまた1つ、前人未到の記録が作られました。 前日、2002年に自らの持つシーズン198四球に並んだバリー・ボンズは、この日のダイヤモンドバックス戦の第1打席で、ステファン・ランドルフ投手から四球を選び、記録を更新すると、第3,4打席も四球を選び、前人未到のシーズン200四球を突破しました! この2004年のナショナルリーグ2位は、ランス・バークマン(アストロズ)ら他2人の、127四球。アメリカンリーグ1位は、エリック・チャベス(アスレチックス)の95四球でした。 |
||
| シーズン最多敬遠 | ||
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 120 (2004) | |
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 68 (2002) | |
| ◆ アメリカンリーグ記録はジョン・オルルド(ヤンキース)が1993年に記録した33個なので倍以上ですね。 この2002年は143試合に出場でしたので、約2試合に1度敬遠されてた計算です・・・ 。 さらに2004年、またまた自己記録を大幅に更新しました。この数字何?「約1試合に1敬遠って・・・」 ちなみにナショナルリーグの2位は、ジム・トーミ(フィリーズ)の26敬遠。アメリカンリーグ1位はイチローの19敬遠でした。次元が違いすぎます ・・・ 。 |
||
| シーズン30本塁打以上連続年数 | ||
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 13年連続 (1992〜2004) | |
| ◆ 2004年8月10日、パイレーツ戦で達成しました。どこまで伸ばすんでしょうか。 | ||
| シーズン40本塁打以上連続年数 | ||
| ベーブ・ルース | 7年連続 (1926〜1932) | |
| サミー・ソーサ (カブス) | 6年連続 (1998〜2003) | |
| アレックス・ロドリゲス (ヤンキース) | 6年連続 (1998〜2003) | |
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 5年連続 (2000〜2004) | |
| ジム・トーミ (フィリーズ) | 4年連続 (2001〜2004) | |
| マーク・マグワイア | 4年連続 (1996〜1999) | |
| ◆ 2004年9月7日ロッキーズ戦で、バリ・ボンズが40号本塁打を放ち、5年連続40本塁打以上となり、歴代4位となりました。 | ||
| シーズン50本塁打以上連続年数 | ||
| サミー・ソーサ (カブス) | 4年連続 (1998〜2001) | |
| ◆ 2003年はコルクバット事件で全米中を騒然とさせましたが、そんなもん必要ないのは観てれば歴然です。 | ||
| デビューから3割、30本、100打点以上連続年数 | ||
| アルバート・プホルス (カージナルス) | 4年連続 (2001〜2004) | |
| ◆ 2001年にメジャーデビューした、プホルスが新人から、4年連続3割、30本、100打点以上をマークしました。 この記録もどこまで伸ばせるか楽しみです。 |
||
| メジャーデビューから4年間で500打点突破 | ||
| ジョー・ディマジオ | 558 (1936〜1939) | |
| テッド・ウイリアムズ | 515 (1939〜1942) | |
| アルバート・プホルス (カージナルス) | 504 (2001〜2004) | |
| ◆ 2004年9月26日、アルバート・プホルス選手(カージナルス)が、ロッキーズ戦で4打点を上げ、メジャーデビュー以来通算500打点を上げました。 長いメジャーの歴史の中でもデビューから4年間で500打点を突破したのは、ジョー・ディマジオ、テッド・ウイリアムス以来、史上3人目です。 |
||
| シーズン最高出塁率 | ||
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | .609 (2004) | |
| ◆ え〜っと、何でしょうこの数字は?普通.450くらいあれば出塁率すげぇ〜って、感じなんですが、遥かに超えてます。 ちなみにこの2004年アメリカンリーグの最高出塁率は、メルビン・モーラ(オリオールズ)の.419。ナショナルリーグ2位は、トッド・ヘルトン(ロッキーズ)の.469。イチロー選手の出塁率は.414でした。これで分かります?このありえない数字の意味が ・・・。 |
||
| シーズン最多三振 | ||
| アダム・ダン (レッズ) | 195 (2004) | |
| ボビー・ボンズ (バリーの親父) | 189 (1970) | |
| ◆ ボンズの親父が唯一持ってる?記録を2004年にシンシナティ・レッズの、アダム・ダンが塗り替えました! ちなみに息子のバリー・ボンズは、1982年のメジャーデビュー時に102三振を喫して以来、100三振以上はありません。 ホームランは多いが、三振も少ない、敬遠する気持ちがわかります。 1つ言える事は、アダム・ダンは確実に全打席ホームラン狙ってます!! |
||
| シーズン200安打回数 | ||
| ピート・ローズ | 10回 | |
| タイ・カッブ | 9回 | |
| イチロー (マリナーズ) | 4回 | |
| ◆ イチロー選手がデビューから4年連続200安打のメジャー記録を作り、今度はローズ、カッブの伝説的な選手にどこまで迫れるかが注目です。 | ||
| シーズン連続200安打 | ||
| ウィリー・キーラー | 8年 (1894〜1901) | |
| ウェイド・ボッグス | 7年 (1983〜1989) | |
| イチロー (マリナーズ) | 4年 (2001〜2004) | |
| ◆ イチロー選手がどこまで迫れるか。 | ||
| 新人からの連続200安打 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 4年 (2001〜2004) | |
| ◆ 2004年8月26日のロイヤルズ戦、リーチがかかって、12打席ヒットが出ませんでしたが、9回に右中間スタンドにホームランで飾りました。 | ||
| 4年間での安打数 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 924安打 (2001〜2004) | |
| ビル・テリー | 918安打 (1929〜1932) | |
| ジョージ・シスラー | 913安打 (1920〜1924) | |
| カービー・パケット | 879安打 (1986〜1989) | |
| ◆ シーズン最多安打とのダブル更新です! ※ ジョージ・シスラーの1923年はケガのため出場せず。 |
||
| 新人から4年目までの安打数 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 924安打 (2001〜2004) | |
| ポール・ウェイナー | 840安打 (1926〜1929) | |
| ◆ 2004年8月11日ツインズ戦で、ポール・ウェイナーの記録を75年ぶりに更新しました。 | ||
| シーズン安打試合 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 135試合 (2001) | |
| ◆ メジャー1年目、この年の記録ラッシュの1つです。 | ||
| シーズン最多マルチヒット(複数安打) | ||
| イチロー (マリナーズ) | 80試合 (2004) | |
| ドン・マッテングリー | 79試合 (1986) | |
| ◆ 1969年以降ディビジョン制(地区制)が始まってからは、イチロー選手が現ヤンキース打撃コーチのドン・マッテングリーさんを抜いて単独1位となりました。(2004年終了時点) | ||
| シーズン最多単打 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 225単打 (2004) | |
| ウィリー・キーラー | 206単打 (1898) | |
| ロイド・ウェイナー | 198単打 (1927) | |
| ◆ それにしてもイチローのおかげで?、かなり古い記録が掘りおこされてますね。 ちなみに、ウィリー・キーラーは129試合で樹立した記録で、このシーズン216安打を放ったんですが、長打はわずか10本しかなく、二塁打が7、三塁打が2、ホームランは1という内訳でした。 この時代はまだホームランはほとんどなく、10本打てばホームラン王という時代でした。少ない得点を守り抜く、そんな時代でした。 2004年9月21日エンゼルス戦で、このシーズン4度目の1試合5安打を放ち、そのウィリー・キーラーの記録をイチローが106年ぶりに更新しました。 |
||
| シーズン新人最多安打 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 242安打 (2001) | |
| ◆ ジョー・ジャクソンのもつ新人最多安打233安打を、90年ぶりに更新しました。 | ||
| 月間安打数 | ||
| ジェフ・ヒース | 58安打 (1938) | |
| ロイ・ウェザリー | 56安打 (1936) | |
| イチロー (マリナーズ) | 56安打 (2004) | |
| ◆ 2004年8月にイチロー選手が、68年ぶりにメジャー記録に並んだと思ったんですが、調査の結果、さらに上がいたみたいです・・・ 。 ※ ちなみに期間を決めない1ヶ月の記録としては、イチロー選手は2004年7月18日から8月17日までの期間で、132打数67安打をマークしました。この事についてイチロー選手は「それは・・・ 。 大分、熱いですね」と言って、感慨深げだったみたいです。 |
||
| シーズン月間50安打回数 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 3回 (2004) | |
| ジョー・メドウィック | 2回 (1936) | |
| ◆ 2004年8月28日、ロイヤルズとのダブルヘッダー第2戦目、6打席目に1塁内野安打を放って、5月,7月に続いて、シーズン3度目の月間50安打を達成し、また1つ、メジャー史上にその名を刻みました。 | ||
| シーズン5安打試合回数 | ||
| タイ・カッブ | 4回 (1922) | |
| スタン・ミュージアル | 4回 (1948) | |
| トニー・グウィン | 4回 (1993) | |
| イチロー (マリナーズ) | 4回 (2004) | |
| ◆ 2004年9月21日エンゼルス戦で、イチロー選手は5打数5安打を放ち、このシーズン4度目の1試合5安打を達成しました(5打数5安打はこのシーズン3度目)。 | ||
| シーズン最多打席 | ||
| W・ウイルソン | 705打席 (1980) | |
| イチロー (マリナーズ) | 704打席 (2004) | |
| J・サムウェル | 701打席 (1984) | |
| D・キャッシュ | 699打席 (1975) | |
| M・アロー | 698打席 (1969) | |
| ◆ この記録は色々な要素が必要です。 まずは先頭バッター(当然打席数が多い)。積極的に初球からガンガンいくバッター(四球が少ない)。チームが弱いorめちゃめちゃ強い(強い=打席がいっぱい回ってくるのは当然。弱いのは何故?とお思いの方もいるかもしれませんが、弱いとホームゲームで、9回裏まで回ってくる可能性が高いので打席数も増える。) この2004年のマリナーズの弱さがあったからこそ、イチローがここまで来たのは言うまでもない ・・・ 。 |
||
| シーズン新人最多打席 | ||
| イチロー (マリナーズ) | 692打席 (2001) | |
| ◆ メジャー1年目、この年の記録ラッシュの1つです。 | ||
| シーズン新人最多出場 | ||
| 松井秀喜 (ヤンキース) | 163試合 (2003) | |
| ◆ プレーオフ18試合を合わせると、181試合も当然新人記録です。 | ||
| 連続試合本塁打 | ||
| ケン・グリフィーjr (レッズ) 他2人 | 8試合 | |
◆ マリナーズ時代の1993年にグリフィーがメジャータイ記録となる8試合連続本塁打をマークしました。メジャー新がかかった9試合目は右中間フェンスに当たる打球を放ちましたが、惜しくもフェンス越えはなりませんでした。 |
||
| シーズン最多先頭打者本塁打 | ||
| アルフォンソ・ソリアーノ (レンジャーズ) | 13回 (2001) | |
◆ ソリアーノが2001年ヤンキース時代にマークした記録です。この年18本塁打の内、13本が初回先頭打者本塁打でした。 |
||
| 1試合左右両打席満塁本塁打 | ||
| ビル・ミラー (レッドソックス時代) | 2003年7月29日 vsレンジャーズ | |
◆ この日ビル・ミラーは7回に右打席で、8回には左打席で満塁本塁打を放ち、史上初の快挙を成し遂げました。 またビル・ミラーはこの年初の首位打者にも輝きました。 |
||
| 1イニング2本の満塁本塁打 | ||
| F・ターティス | 1999年4月23日 | |
◆ ターティス(カージナルス)がドジャース戦の3回、朴からいずれもレフトスタンドにグランドスラムを叩き込みました。打ったターティスも凄いが、打たれた朴もある意味凄い ・・・ 。 |
||
| 1日に2つのチーム、2つのボールパークでヒット | ||
| ジョール・ヤングブラッド | 1982年8月4日 | |
◆ 1982年8月4日、メッツのヤングブラッドはリグレー・フィールドで行われたカブスとのデーゲームで、先発出場し、3回にタイムリーヒットを放つ活躍でしたが、その直後エクスポズへのトレードを通告され、エクスポズが遠征していたフィラデルフィアへ向かいました。そして球場に到着したときにはすでにナイトゲームは始まっていましたが、6回に代打で出場すると、すかさずヒットを放ち、「1日で2つのチーム、2つのボールパークでヒット」を放った史上初めての選手となりました。 |
||
| 開幕戦3本塁打 | ||
| ジョージ・ベル | 1988 | |
| タフィー・ローズ (巨人) | 1994 | |
| ドミトリー・ヤング | 2005 | |
◆ 現在は日本で活躍しているローズは、1994年カブス時代の開幕戦メッツ戦で、先頭打者本塁打を含む3打席連続本塁打を放ちました。しかし、ゲームは8−12で敗れてしまいました ・・・ 。 ちなみに開幕戦3打席連続本塁打となると、ローズだけです。 |
||
| オールスター最多得票 | ||
| ケン・グリフィーjr (レッズ) | 607万9688票 (1994) | |
◆ 1994年マリナーズ時代に稼いだ得票数です。凄い! |
||
| 同一ポストシーズン(プレーオフ)最多本塁打 | ||
| バリー・ボンズ (ジャイアンツ) | 8 (2002) | |
| カルロス・ベルトラン (アストロズ) | 8 (2004) | |
| ◆ 2002年のポストシーズンで、バリー・ボンズがポストシーズンの本塁打記録を塗り替えました。このポストシーズン、ワールドシリーズまで進んだジャイアンツは、惜しくもエンゼルスに敗れ、チャンピオンリングは逃しましたが、ボンズは17試合で、8本塁打を放つ活躍でした。 2004年のカルロス・ベルトラン(アストロズ)は、ポストシーズン5試合連続本塁打の新記録を樹立するなど大活躍でしたが、チームはリーグチャンピオンシップシリーズでカージナルスに敗れ、ワールドシリーズ進出はなりませんでした。 |
||
| ポストシーズン連続本塁打試合 | ||
| カルロス・ベルトラン (アストロズ) | 5 (2004) | |
| ◆ 2004年のポストシーズン、ディビジョンシリーズ第5戦vsブレーブス戦で、2本塁打を放ったアストロズのカルロス・ベルトランは、続くリーグチャンピオンシップシリーズではカージナルスと対戦し、初戦から4試合連続本塁打を放ち、ポストシーズン5試合連続本塁打の新記録を樹立しました。 | ||
| 同一ポストシーズン最多打点 | ||
| デビット・オーティス (レッドソックス) | 19 (2004) | |
◆ ヤンキースとのリーグチャンピオンシップシリーズで大爆発し、このシリーズMVPを獲得すると、続くワールドシリーズの第1戦カ ージナルス戦では、初回に先制3ランを含む4打点を挙げポストシーズンタイ記録の19打点を挙げました。 |
||
| 同一リーグチャンピオンシップシリーズ最多安打 | ||
| 松井秀喜 (ヤンキース) | 14 (2004) | |
| アルバート・プホルス (カージナルス) | 14 (2004) | |
◆ 2004年のリーグチャンピオンシップシリーズでレッドソックスと対戦した松井秀喜は、このシリーズ新記録となる14安打を放ちました。 また、長打9、2塁打6、もいずれもシリーズ記録となりました。しかしチームは3連勝の後、4連敗でレッドソックスに敗れ、ワールドシリーズ進出はなりませんでした。 |
||
| 同一リーグチャンピオンシップシリーズ最多塁打 | ||
| 松井秀喜 (ヤンキース) | 28 (2004) | |
| アルバート・プホルス (カージナルス) | 28 (2004) | |
◆ 松井秀喜と共にアルバート・プホルス(カージナルス)が、シリーズ新記録となる、14安打、28塁打をマークしました。 松井は34打数14安打、2本塁打、プホルスは28打数14安打4本塁打と、どちらも大活躍でした。 |
||
| リーグチャンピオンシップシリーズ最多安打(1試合) | ||
| 松井秀喜 (ヤンキース) | 5 (2004) | |
| ◆ 2004リーグチャンピオンシップシリーズ第3戦レッドソックス戦で、6打数5安打5打点5得点2本塁打と大暴れしました。残念ながらこの1試合5安打は、新記録ではなく、タイ記録です。 | ||
| リーグチャンピオンシップシリーズ最多得点(1試合) | ||
| アレックス・ロドリゲス (ヤンキース) | 5 (2004) | |
| 松井秀喜 (ヤンキース) | 5 (2004) | |
| ◆ 2004リーグチャンピオンシップシリーズ第3戦、ヤンキースは22安打19得点を上げ、レッドソックスに大勝、3連勝となりました。A・ロッドと松井の1試合5得点はリーグチャンピオンシップシリーズタイ記録です。 | ||
| ■ 上記の記録は近代ベースボールと言われている1901年以降を基本としています。 |
| ■ シーズン記録は逐次更新していく予定です。 |
| ■ 太字は2004年現在の現役選手です。 |
[メジャーニュース速報][ボールパーク&MLBチームDATA][日本人メジャーリーガーの歴史][歴代日本人メジャーリーガー][メジャーリーグの歴史]
[MLB記録-打者編(通算記録)-][MLB記録-投手編-][MLB記録-チーム編-][メジャー偉人列伝][MLB タイトル年表 ][イチロー夢の4割への挑戦]
[ワールドシリーズへの道][メジャーリーガー達の国籍][MLB 〜 2004年データ 〜][メジャー知識の泉][MLB英語マニュアル][今日の独り言][厳選リンク集]
[今日の日本人メジャーリーガー成績一覧]
[イチロー][松井秀喜][松井稼頭央][田口壮][井口資仁][中村紀洋][野茂英雄][石井一久]
[長谷川滋利][大家友和][高津臣吾][大塚晶則][多田野数人][木田優夫][藪恵壹]
「城島健司」「小関竜也」「マック鈴木」「森慎二」「入来祐作」「斉藤隆」
「イチローDATA」「松井秀喜DATA」「松井稼頭央DATA」「田口壮DATA」「井口資仁DATA」
「中村紀洋DATA」「野茂英雄DATA」「石井一久DATA」「長谷川滋利DATA」「大家友和DATA」
「高津臣吾DATA」「大塚晶則DATA」「多田野数人DATA」「藪恵壹DATA」「デニー友利DATA」
「城島健司DATA」「小関竜也DATA」「マック鈴木DATA」「森慎二DATA」「入来祐作DATA」「斉藤隆DATA」
「松坂大輔データ」「井川慶データ」「岩村明憲データ」「桑田真澄データ」「岡島秀樹データ」
Copyright (C) 2004 thank's-mlb All Rights Reserved.