MLB記録 チーム編-


■ 通算記録からシーズン記録、マニアックな記録まで幅広く集めました。これからもまだまだ、さまざまな記録を集めていく予定ですので、お暇な方は眺めていってください。

こうしてMLB記録のチーム編を眺めていると、なんとヤンキースの名前が多いことか ・・・ 。

個人的にチーム編の1番のお気に入りは、フィラデルフィア・フィリーズが、1961年に達成した、不滅の大記録?23連敗と、ボルティモア・オリオールズが1988年に達成した、開幕21連敗です・・・ 。





MLB記録-打撃部門-MLB記録-打者編(通算記録)-
MLB記録-打者編(シーズン記録)-
MLB記録-投手部門-MLB記録-投手編-

ワシントン・ナショナルズ


〜 MLB記録・チーム編 〜
ワールドシリーズ優勝
1 ニューヨーク・ヤンキース 26回
2 オークランド・アスレチックス 9回
2 セントルイス・カージナルス 9回
4 ロサンゼルス・ドジャース 6回
4 ボストン・レッドソックス 6回
6 シンシナティ・レッズ 5回
6 ピッツパーグ・パイレーツ 5回
6 サンフランシスコ・ジャイアンツ 5回

◆ 1903年に始まったワールドシリーズ。
ヤンキースは1921年に初出場し、ヤンキー・スタジアムに本拠地が移った1923年に、初のワールドチャンピオンに輝きました。
第100回を迎えた2004年は、初代チャンピオン、ボストン・レッドソックスが1918年以来86年ぶりにワールドチャンピオンに輝き、「バンビーノの呪い」から開放されたと、ボストンファンは大騒ぎでした。


連続ワールドシリーズ優勝
1 ニューヨーク・ヤンキース 5年 (1949〜1953)
2 ニューヨーク・ヤンキース 4年 (1936〜1939)
3 オークランド・アスレチックス 3年 (1972〜1974)
3 ニューヨーク・ヤンキース 3年 (1998〜2000)
5 シカゴ・カブス 2年 (1907〜1908)
5 フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド) 2年 (1910〜1911)
5 ボストン・レッドソックス 2年 (1915〜1916)
5 ニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ) 2年 (1921〜1922)
5 フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド) 2年 (1929〜1930)
5 シンシナティ・レッズ 2年 (1975〜1976)
5 トロント・ブルージェイズ 2年 (1992〜1993)
◆ ここでもヤンキースが群を抜いています。
5連覇した時代は、ミッキー・マントル、4連覇した時代は、ジョー・ディマジオ、ルー・ゲーリッグが活躍した時代でした。
リーグ優勝
1 ニューヨーク・ヤンキース 39回
2 ロサンゼルス・ドジャース 18回
2 サンフランシスコ・ジャイアンツ 18回
3 セントルイス・カージナルス 17回
3 オークランド・アスレチックス 15回
◆ 繰り返しますが、ヤンキースが群を抜いています。
連続リーグ優勝
1 ニューヨーク・ヤンキース 5年 (1949〜1953)
1 ニューヨーク・ヤンキース 5年 (1960〜1964)
2 ニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ) 4年 (1921〜1924)
2 ニューヨーク・ヤンキース 4年 (1936〜1939)
2 ニューヨーク・ヤンキース 4年 (1955〜1958)
2 ニューヨーク・ヤンキース 4年 (1998〜2001)
シーズン最多勝利
1 シカゴ・カブス 116勝 (1906) .763
1 シアトル・マリナーズ 116勝 (2001) .716
3 ニューヨーク・ヤンキース 114勝 (1998) .704
4 クリーブランド・インディアンス 111勝 (1954) .721
5 ピッツバーグ・パイレーツ 110勝 (1906) .724
5 ニューヨーク・ヤンキース 110勝 (1947) .714
◆ マリナーズの2001年は、イチロー選手がメジャー1年目から首位打者、MVPを獲得し、佐々木投手も45セーブを上げるなど、日本人選手の活躍が目立ちました。
マリナーズのチーム史上初のワールドチャンピオンも期待されましたが、リーグチャンピオンシップでヤンキースに敗れました。
しかし、レギュラーシーズンでは負ける気がしなかった年でした。
プレーオフの記録も加算すれば、ヤンキースの1998年は、プレーオフ11勝を足して、125勝が年間最多勝記録です。
シーズン最多敗戦
1 ニューヨーク・メッツ 120敗 (1962) .250
2 デトロイト・タイガース 119敗 (2003) .265
3 フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド) 117敗 (1916) .235
4 ボストン・ブレーブス(現アトランタ) 115敗 (1935) .248
5 ワシントン・セネタース[ミネソタ・ツインズの前身] 113敗 (1904) .251
◆ メッツの記録は創立1年目でのもので、ある意味仕方ない感もあります。
2003年にはタイガースが、後1歩の所まで迫りましたが、惜しくも?タイ記録寸前で踏みとどまりました。
シーズン最多連勝
1 ニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ) 26連勝 (1914)
2 シカゴ・カブス 21連勝 (1935)
3 オークランド・アスレチックス 20連勝 (2002)
4 シカゴ・ホワイトソックス 19連勝 (1906)
4 ニューヨーク・ヤンキース 19連勝 (1947)
◆ 1914年のジャイアンツは、このシーズン26連勝とは別に17連勝も記録しながら、優勝は逃しています。
シーズン最多連敗
1 フィラデルフィア・フィリーズ 23連敗 (1961)
2 ボルティモア・オリオールズ 21連敗 (1988)
3 ボストン・レッドソックス 20連敗 (1906)
3 フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド) 20連敗 (1916)
3 フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド) 20連敗 (1943)
3 モントリオール・エクスポズ 20連敗 (1969)

◆ フィリーズの23連敗は敵地でストップしたのですが、地元に戻ってきたときには、熱狂的なファンが、まるでワールドチャンピオンになったかのように、選手を出迎えたそうです・・・ 。

オリオールズの21連敗は、開幕からのもので、開幕6連敗でカル・リプケン監督(jrの親父)を解任するという、最短記録も達成?しました。監督を解任してからも連敗は止まらず、全米中を巻き込んだ連敗記録でした。。


シーズン最多ゲーム差
クリーブランド・インディアンス(A・中地区) 30ゲーム差 (1995)
◆ 2位につけた最多ゲーム差です。Aはアメリカンリーグ。
 通算最多勝監督
コニー・マック 3731勝

◆ 1901年のアスレチックス創設以来(当初はフィラデルフィア・アスレチックス)、50年間オーナー兼監督として君臨しました。ゲーム中もユニフォームを着ず、スーツ姿で采配を振るい、ワールドチャンピオンにも5度輝きました。1910年からはワールドチャンピオン3連覇を成し遂げましたが、その後年棒が高騰した選手を次々と放出し、1915年からは7年連続最下位に沈むなど、かなりのワンマンぶり?だった事がうかがえます。

開幕からの連敗記録
ボルティモア・オリオールズ 21連敗 (1988)
連続最下位記録
フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド) 7年連続 (1915〜1921)
連続100敗記録
ニューヨーク・メッツ 4年連続 (1962〜1965)

◆ 1962年の創立時に120敗のメジャー記録を樹立し、その後も、111敗、109敗、112敗と4年連続100敗以上と圧倒的な弱さは群を抜いていました。。

最長試合時間
ホワイトソックス 7 vs 6 ブリュワーズ(延長25回) 8時間6分 (1984.5.8〜5.9)

◆ アメリカンリーグは午前1時を過ぎて、新しいイニングに入らないので一時停止し、翌日試合は続きが行われ、延長25回裏ホワイトソックスのハロルド・ベインズがサヨナラ本塁打で、8時間6分の激闘にピリオドを打ちました。

最長終了試合時間
フィリーズ vsパドレス 午前4:40 (1993.7.2〜7.3)

◆ このゲームはダブルヘッダーで、第1試合が雨で5時間54分中断し、終わったのは午前1:03分。第2試合は午前1:26分に開始され、延長10回フィリーズがサヨナラ勝ちした時には、午前4:40分を示していました ・・・ 。

最短試合時間
ジャイアンツ 6 vs 1 フィリーズ 51分 (1919.9.28)
最長延長記録
ドジャース vs ブレーブス 延長26回 (1920.5.1)
完封負けによる最多得点差
カブス 0 vs 22 パイレーツ 22点差 (1975.9.16)
ヤンキース 0 vs 22 インディアンス 22点差 (2004.8.31)
◆ 2004年8月31日にヤンキースが、屈辱的な大差でインディアンスに敗れました。
松井秀喜選手は、5回に2塁打を放ちましたが、この時点で15点差付いていた事もあって、6回の守備から退きました。
この記録は完封負けに限ると、条件が付きますので、お間違いなく。
シーズン100勝以上連続年数
フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド) 3年連続 (1929〜1931)
ボルティモア・オリオールズ 3年連続 (1969〜1971)
アトランタ・ブレーブス 3年連続 (1997〜1999)
ニューヨーク・ヤンキース 3年連続 (2002〜2004)
◆ 2004年9月30日、ヤンキースはバーニー・ウイリアムスのサヨナラ本塁打でシーズン3年連続100勝を達成すると同時に、7年連続アメリカンリーグ東地区優勝も決めました。このゲームで松井秀喜選手も自身初の3試合連続本塁打を放ち、チームの勝利に大きく貢献しました。
1試合最多投手登板
シアトル・マリナーズ 11人 (1996)
1試合最多投手登板 (9イニング)
ボルティモア・オリオールズ 10人 (2004)
◆ 2004年9月12日、ヤンキース戦で記録しました。
先発カブレラ投手が2回までに四球6つで、2回途中で降板したのが、すべての始まりでした。
ヤンキースのジョー・トーリ監督も「あれだけ代わると打つ方も難しい」と苦笑いだったそうです。
ちなみにゲームは、オリオールズの繰り出した10人の投手陣が、計14四球を与えながら、ヤンキースも残塁を繰り返し、シーソーゲームとなりましたが、9回にシェフィールド、松井秀喜の連続本塁打で、ヤンキースが9-7で勝ちました。
主催試合連続SOLD OUT記録
クリーブランド・インディアンス 455試合 (1995〜2001)
コロラド・ロッキーズ 203試合 (1995〜1997)
ボストン・レッドソックス 145試合 (2003〜2004)更新中!
◆ インディアンスの本拠地、ジェイコブス・フィールドの、約6年に渡ってのこの記録は凄いです!
2003年5月15日から始まった、ボストンのフェンウェイパークがどこまで迫れるか、楽しみですね。
主催・全試合SOLD OUT
クリーブランド・インディアンス 1996〜2000
コロラド・ロッキーズ 1996
サンフランシスコ・ジャイアンツ 2000
ボストン・レッドソックス 2004
◆ 2004年にレッドソックスが、史上4チーム目の主催・全試合チケットSOLD OUTを達成しました。
ボストンのフェンウェイパークは、収容人数が約33,000人とメジャー1少ないですが、本当毎ゲーム超満員で、相手チームにとってはかなりやりづらいボールパークですね。
特にヤンキース戦は、異常な盛り上がりで、殺気立ってます・・・ 。
シーズン逆転勝ち試合
ニューヨーク・ヤンキース 61試合 (2004)
◆ このシーズンのヤンキースは本当に逆転勝ちが多かったです。と言うのも、先発陣がことごとく先制されましたから ・・・ 。
連続サヨナラ勝ち
ヒューストン・アストロズ 5試合 (1986)

◆ 1986年7月19日のメッツ戦、クレイグ・レイノルズのサヨナラ本塁打から始まり、20日はケビン・バース、21日からはエクスポズ戦で、ホセ・クルーズ、22日はグレン・デービス、23日はデービー・ロープスが殊勲打を放ちました。
ちなみにアストロズは1991年にも4試合連続サヨナラ勝ちを記録しています。

ワールドシリーズ最多得点
ニューヨーク・ヤンキース 18得点 (1936)
リーグチャンピオンシップシリーズ最多得点
ニューヨーク・ヤンキース 19得点 (2004)
◆ 2004年のこのシリーズで、レッドソックスvsヤンキースの第3戦、フェンウェイ・パークで行われたゲームは、序盤から点の取り合いで、シーソーゲームでしたが、中盤以降レッドソックスのブルペン陣をヤンキース打線が打ち崩し、19−8で大勝し、3連勝を飾りました。
このゲームで松井秀喜も5安打5打点5得点2本塁打と大爆発し、チームの3連勝に大きく貢献しました。
ディビジョンシリーズ最多得点
ボストン・レッドソックス 23得点 (1999)
リーグチャンピオンシップシリーズ最長試合時間(9イニング)
ニューヨーク・ヤンキースvsボストン・レッドソックス(第3戦) 4時間20分 (2004)
◆ このシリーズの第3戦は点の取り合いになりましたが、中盤以降ヤンキース打線が止まらず、19−8でヤンキース勝利のゲームでした。
また翌日の第4戦は、3連敗で後がなかったレッドソックスが、9回裏にヤンキースのクローザー、マリアーノ・リベラを捕らえ同点とし、延長戦に突入すると、12回裏にデビット・オーティスのサヨナラ2ランで、崖っぷちのチームを救いました。このゲームが終わったのが、日付が変わった午前1:22分。試合時間は5時間2分と、9イニングを除くと最長時間の死闘でした!(翌日の第5戦で5時間49分と、また塗り替えました ・・・ )
ポストシーズン最長試合時間
ニューヨーク・ヤンキースvsボストン・レッドソックス(第5戦) 5時間49分 (2004)
◆ 2004リーグチャンピオンシップッシリーズ第5戦。3連敗の後、4戦目で延長12回の激戦の末、1勝を上げたレッドソックスは、この第5戦でも8回に同点に追いつき、延長14回の連夜の死闘の末、またまたデビット・オーティスの連夜のサヨナラ打で崖っぷちからの2連勝となりました。
延長14回もポストシーズン最長イニングとなりました。
ポストシーズン最長イニング
ニューヨーク・ヤンキースvsボストン・レッドソックス(第5戦) 14回 (2004)
◆ 前日の第4戦では延長12回を戦い抜き、この5戦目では延長14回と、このカードは本当に何が起こるかわかりません。
記録ずくめの、2004リーグチャンピオンシップシリーズでした。
リーグチャンピオンシップシリーズ最多安打
アトランタ・ブレーブス 22安打 (1999)
ニューヨーク・ヤンキース 22安打 (2004)
◆ このシリーズ(レッドソックス戦)第3戦で19得点を奪ったヤンキースは1999年のブレーブスに並ぶリーグチャンピオンシップシリーズタイ記録となる、22安打を放ちました。
4番松井秀喜も5安打5打点5得点2本塁打と、手が付けられませんでした。
ポストシーズン3連敗後の連勝 (7回戦制)
ボストン・レッドソックス (vsヤンキース) 4連勝 (2004)
アトランタ・ブレーブス (vsパドレス) 2連勝 (1998)
ニューヨーク・メッツ (vsブレーブス) 2連勝 (1999)
◆ いずれもリーグチャンピオンシップシリーズでの対戦です。
初戦から3連敗したチームは、のべ26チーム。そのうち21チームはそのまま4連敗で敗退し、2勝3敗まで巻き返したのは3チームのみです。
レッドソックスを除く2チームは、いずれも6戦目で敗れ、3勝3敗のタイまで持ち込んだチームは、レッドソックスが史上初となり、もちろん3連敗の後の4連勝もメジャー初です ・・・ 。
同一ポストシーズン最多連勝
ボストン・レッドソックス 8連勝 (2004)
ニューヨーク・ヤンキース 7連勝 (1998)

◆ 2004年のリーグチャンピオンシップシリーズ、ヤンキースに3連敗した後、4連勝で、ワールドシリーズに進出したレッドソックス、ワールドシリーズでもカージナルスを寄せ付けず4連勝で一気にワールドチャンピオンに登りつめました。


■ 上記のメジャー記録は2004年シーズン終了時点でのものです。
■ 上記の記録は近代ベースボールと言われている1901年以降を基本としています。
■ シーズン記録は逐次更新していく予定です。


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