今日の独り言

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2004年8月24日(火)
松井稼頭央、来期からセカンドへコンバート!

 現在DL中のメッツの松井稼頭央選手が来期からセカンドへコンバートすると、自身のホームページで伝えました。
 コンバートの話は出ていましたが、シーズン中に発表されるとは思いませんでした。
地元メディアからも
ホセ・レイエス選手をショートへ戻すべきだとする論調が高まっていましたので、シーズン終了後に、何らかの動きがあると思っていましたが、予想以上にチームも早く動きましたね。
 現在、左ひ骨を疲労骨折でDL中のレイエス選手は、今季絶望となっていますので、このまま来期も稼頭央をショートで起用していくかもなー、なんて思ってたんですが、今月にGM(ゼネラルマネージャー)からセカンドへのコンバートを打診されてたみたいです。
 レイエス選手は稼頭央より8才年下で、まだ21才です。
去年メジャーデビューしたばかりですが、俊足、守備範囲の広さ、肩の強さと、どれをとっても超一流になれる素質を秘めています。
 今シーズン、稼頭央がメッツに移籍した事により、セカンドへコンバートを余儀なくされましたが、その時も
チーム内からは反対の声が多かったのは事実です。
 レイエス選手は、去年も終盤故障して、今シーズンも前半は、ほぼ棒に振った形になり、後半戦の骨折で今シーズン絶望と、故障がちなのが気になりますが、順調に経験を積んでいけばスーパースターになる素質十分です。明るい性格で、稼頭央とはかなり仲がいいみたいです。
 しかし考えてみて下さい。今シーズンヤンキースに移籍した
アレックス・ロドリゲス選手は、ヤンキースにはショートにデレク・ジーター選手がいるため、サードへのコンバートをあっさり快諾しました。2年連続ゴールドグラブ(2002,2003)をとっていながらです。もちろん状況は全然違うかもしれませんが、稼頭央自身もチームにとって、何が1番ベストなのか、考えた末の苦渋の決断だったと告白しています。
 稼頭央はメジャー移籍時、
ヤンキースでセカンドとして入団するなどの選択肢もありましたが、ショートのポジションを確保したメッツを選んだ経緯があります。メジャーでもショートとしてやっていける、その思いは強かったのでしょう。
 とにかく決まったからには、このコンバートがメッツにとってベストだったといえるためにも、来期はチームが結果を残さなければいけません。

2004年8月22日(日)
メダルラッシュ!?

■ アテネオリンピックで、日本が怒涛のメダルラッシュで沸いてます。柔道、競泳、体操、予想を遥かに上回るペース、史上最高のペースでメダルを獲得しています。
しかしここで1つ、個人的に不都合が起こりました。アテネオリンピックは、時差の関係で日本では夕方から深夜にかけて放送されてます。メジャーは平日のナイターなら大体、日本時間の朝8時くらいからなので、かぶらないはずなんです。
メジャー中継の中心(僕の中で)
NHK-BSは当然、オリンピックはLIVEで放送して、朝からはメジャー中継かと思ってたんですが、朝からオリンピックの再放送してるんです(´-ω-`)やはり4年に1回には勝てないですね。
地元のケーブルTVに加入してて、スカパー入ってないんです。何とか、BS-i、BS-フジでオリンピック期間中メジャー中継してるのが救いでした。
近々、スカパーに乗り換える日は近いでしょ〜。

2004年8月15日(日)
オルルド in セーフコ

■ 6月にマリナーズを解雇されたヤンキースのジョン・オルルド1塁手が、マリナーズの本拠地セーフコに戻ってきました。
昨日は出番がなかったんですが、今日は7番ファーストで先発出場。
第1打席は2回に廻ってきました。予想通り超満員のセーフコのお客さんは、
大スタンディングオベーションでした。
「お帰りジョン」「ジョンがいなくなってさみしい」シアトルファンの誰もが同じ気持ちだと思います。
同じく元マリナーズの
A・ロッドは、インフルエンザにかかってるらしく、さらに7月のレッドソックス戦の乱闘騒ぎの為、4試合の出場停止処分で、この3連戦を欠場するそうです。
A・ロッドは相変わらずここセーフコでは、
大大ブーイングなので、出場していればさらに盛り上がっていた事でしょう。
結局オルルドは、8回に決勝の2点タイムリーを放ち、シアトルファンにとっては複雑な1日となりました。
ヤンキース戦という事もありますが、この3連戦はすべて
SOLD OUT。今シーズンもこれで入場者数が、200万人を突破しました。
チームは圧倒的に最下位をひた走る中でのこの記録は、本当にマリナーズは地元シアトルに愛されてるなと、思います。
シアトルのファンのためにも来期は優勝争いをしてほしいですね。

2004年8月10日(火)
エドガー・マルチネス引退

■ マリナーズ一筋18年、「ミスターマリナーズ」ことエドガー・マルチネス選手が今シーズン限りで引退すると会見しました。
初めてエドガー・マルチネスをTVで観た時、アナウンサーが「
エドガワ・マルチネス」と言ってるように聞こえて、日系の人?「江戸川?マルチネス」と思っていた事は内緒ですが・・・ 。 愛嬌のある風貌、マリナーズ一筋という事もあって、シアトルのファンからは絶大な人気を誇っていました。
セーフコ・フィールドでは未だに、イチロー選手がバッターボックスに入った時より、マルチネスがバッターボックスに入った時の歓声のほうが大きいです。
ここ数年は足の状態がよくなく、満足に走塁出来ないマルチネスは痛々しかったです。それでもシアトルファンのために必死で走っているマルチネスの姿に感動を覚えました。
首位打者2回、打点王1回、2003年には2000本安打も達成しました。
メジャーデビューはサードでしたが、守備はお世辞にも、うまいとは言えず、主にDHでのメジャー生活でした。今までに、メジャー生活を、ほとんどDHで過ごした選手の殿堂入りはありません。5年後にマルチネスが殿堂入りするかどうかは分かりませんが、背番号「
11」はマリナーズのチーム史上初の永久欠番(ジャッキー・ロビンソンの42番、全チームで永久欠番は除く)になる事は間違いありません。

2004年8月7日(土)
生涯メジャーリーガー

■ 今日も「オルルド」ネタなんですが(^。^;)
1965年にドラフト制が始まって以来、1度もマイナーを経験していない選手は
「たった3人」しかいません。高校、大学でどんなに凄い成績を残して、ドラフトで1巡目に指名された選手でも、メジャーの場合はマイナーで何年か経験を積ませて、メジャーに昇格させる事がほとんどです。
そんな中、生涯1度もマイナーを経験していない選手は
「デーブ・ウインフィールド」「ボブ・ホーナー」そして「ジョン・オルルド」の3人だけです。
ホーナーは1987年にヤクルトに入団して、現役バリバリのメジャーリーガーとしてホームランを量産しました。
ウインフィールドは通産「3110本安打・465本塁打」と数字をみただけでも、かなりのスーパースターでした。
このままいけばこの2人にオルルドも加わる事になります。
デビューして引退するまで、
「生涯メジャーリーガー」がいかに難しいかがお分かりいただけると思います。
しかし日本人メジャーリーガーなどは、マイナーを経験せずにいきなりメジャーでゲームに出てるんで、イチロー、松井もこのままいけば「生涯メジャーリーガー」ということになるんでしょうか?

2004年8月5日(木)
新戦力!

■ ヤンキースの新戦力エステバン・ロアイザ投手とジョン・オルルド1塁手がアスレチックス戦に共に先発した。
特にオルルドは自分の中で、
癒し系メジャーリーガーとしての地位を確固たるものとしています(笑)
何があっても
「表情を変えない」選手なんです。満塁ホームランを打とうが、きわどいボールをストライクとコールされようが、まったくの無表情!ロボットみたいです。
オルルドが「ガッツポーズ」したり「審判に抗議」したとこをみたことありません。
オルルドは1塁手なんですが、特に印象深かったのがマリナーズ時代に1アウト、ランナー1塁でセカンドゴロ、「4→6→3」のダブルプレイ!だったのですが、1塁塁審の判定は「セーフ!」いやアウトだろっ!後でリプレイ見てもおもいっきり「アウト」なんです。普通なら1塁手が猛抗議ですわ。抗議しないまでも、何らかのアクションは起こします、しかしオルルド、「ボールを取って、そのままピッチャーに返して終わりです・・・ 。」ドリフならみんなずっこけてますね、間違いなく、「終わりかよっ!抗議しろよっ!」って。
オルルドが抗議しないもんだから、他の選手がわざわざ1塁に行って抗議しないですよね。そのまま普通にゲーム再開です。
オルルドがいるとゲームが中断しなくて、スムーズに進みます(笑)
いつもおだやかな表情をしているオルルド、打撃不振でマリナーズを自由契約になりましたが、新天地ヤンキースでのデビューは2安打を放ち、守備でもあいかわらず安定感抜群。
ヤンキースのプレーオフ進出はほぼ確定してますので、大舞台でオルルドの姿が見られそうで、楽しみがまた1つ増えました    ( ̄ー ̄)

2004年8月1日(日)
「まじで?」
◆ トレード期限ぎりぎりに今年も「あっ!」っと驚くようなトレード話が飛び込んできた。

ホゼ・コントレラス(ヤンキース)⇔エステバン・ロアイザ(ホワイトソックス)両投手のトレード。去年鳴物入りでヤンキースに入団したコントレラス(キューバ)。しかし、体格に似合わず、気持ちが弱く、期待には応えられなかった。ニューヨークのプレッシャーに思い通りのピッチングが出来なかった。一方ロアイザは去年21勝9敗で、207奪三振と、奪三振王を取っている。今年もここまで9勝5敗と上々の成績を残している。これから大舞台が待っているヤンキースにとってみれば、プレッシャーに弱いコントレラスは不安だったに違いない。
そしてなんといっても今回「あっ!」っと驚いたのは、
レッドソックスが、ノマー・ガルシアパーラーをトレードで放出したことだ。1997年には新人王、1999、2000年には2年連続首位打者、長打力もあり、メジャーでも屈指のショートして、また「Mr レッドソックス」としてボストンでは絶大な人気を誇っていた。確かに今シーズンはケガで復帰が遅れて、ヤンキースに独走を許した一因にも上げられている。噂もあった。しかしこれが現実になるのが「メジャー」だ。
今回は4球団が絡み合うレードという形になった。
ガルシアパーラー→シカゴ・カブス
カブレラ(エクスポズ)→レッドソックス
ゴンザレス(カブス)→エクスポズ

カブスは地区優勝は厳しいが、ワイルドカードでのプレーオフ進出は、まだまだ可能性がある、もしワールドシリーズでカブスvs レッドソックスのカードが実現すれば・・・いろいろな意味で楽しみで仕方ない。
また今回「目玉」だった
ランディ・ジョンソン(ダイヤモンドバックス)には動きがなかった。チーム側は「ドジャース」とのトレード話を進めていたが、「トレード拒否権」を持っているジョンソンが、これを拒否したと見られている。しかしまだ予断は許さない、トレード期間は確かに過ぎたが、これ以降もウェイバーを使っての移籍が行われる事がある。まだまだジョンソンの動向から目が離せない。

 

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