福留 孝介
1977年4月26日・鹿児島県生まれのB型
PL学園⇒日本生命⇒中日ドラゴンズ⇒シカゴ・カブス⇒クリーブランド・インディアンス
⇒シカゴ・ホワイトソックス⇒ニューヨーク・ヤンキース(マイナー契約)⇒阪神タイガース
2007年オフにFA権を行使しシカゴ・カブスに入団

2007年シーズン後にFA権を取得し、中日残留、阪神、巨人、メジャー数球団の獲得競争の末、4年総額4,800万ドル(約54億7,200万円)、メジャーでプレーしたことがない日本人選手の年平均の年某としては史上最高額(年平均約13億5千万円)の超高額契約を提示した、メジャーの中でも屈指の人気チーム、シカゴ・カブスに入団した福留孝介。


2008年3月31日(現地時間)地元リグレーフィールドでのブリュワーズ戦で5番ライトでメジャーデビューを果たした福留。第1打席でベン・シーツ投手からセンターオーバーの2塁打を放ちメジャー初打席で初安打を記録すると、3点ビハインドの9回裏、無死1,2塁の場面でエリック・ガニエ投手からライトスタンドへメジャー初本塁打となる同点3ランを放つ鮮烈デビュー!結局デビュー戦は3打数3安打3打点1本塁打1四球と最高のスタートを切りました!


その後も前半戦はカブスの中心として走攻守に活躍し、何とファン投票でオールスターに選出されメジャーデビュー年からいきなしオールスターに出場(結果は2打数0安打(三振・1塁ゴロ)。オールスター出場を果たし後半戦も活躍が期待されましたが、後半戦極度の不振が続き、打率は急降下。ついに休養ではなく先発を外されるゲームも増えましたが、チームはNL中地区を2年連続制しプレーオフ進出。100年ぶりのワールドシリーズ制覇が期待されましたが、福留自身3試合で10打数1安打、地元ファンからも大ブーイングを浴び、チームもドジャースに3連敗でディビジョンシリーズで敗退。100年ぶりのワールドシリーズ制覇はなりませんでした。


メジャー2年目もシーズン序盤は好調をキープし、打率も3割を維持していた福留でしたが、1年目同様、終盤に失速。結局打撃成績は1年目とほぼ同様の低調な数字で終わり、またチームもプレーオフ進出ならず2年目は終了となりました。


メジャー3年目、1番を打ったり、6、7番を打ったり打順は定着せず、成績も低迷。チームもシーズン序盤から低迷し、プレーオフ進出が厳しくなったシーズン終盤は若手を起用し福留の出場機会も減少。結局1、2年目とほぼ同様の数字にとどまり、福留にとってもチームにとっても厳しいシーズンとなりました。


カブスとの契約最終年、4年目。この年は1番でほぼ固定され、序盤は例年通り3割を超える打率をキープしていましたが、その後は徐々に下がり始め、またチームも前半戦でプレーオフ進出が厳しい状況となり、7月末にアメリカンリーグ中地区2位と優勝争いを演じていたクリーブランド・インディアンスへ、マイナー2選手とのトレードで移籍しました。


インディアンスは終盤までタイガースと優勝争いを演じましたが、最後に失速し優勝を逃してしまい、福留自身も例年と同様の数字に終わりました。


そしてシーズン終了後FAとなり、日本復帰も囁かれるなどなかなか新天地が決まりませんでしたが、年が明けてキャンプイン間もない2012年2月14日(現地時間)シカゴ・ホワイトソックスと1年50万ドル(2年目はチームオプション350万ドル・オプションを行使しない場合は50万ドル)と、メジャー移籍時の約1/10の年棒で契約合意しました。


しかしホワイトソックスでは開幕から出番が少なく、さらに6月前半には右脇腹を痛めDL入り。このDL中にメジャー登録の40人枠から外れ事実上の戦力外となりました。そしてオールスター明けの7月13日にヤンキースとマイナー契約を結びましたが、メジャー昇格はならず、9月3日に自由契約となりました。そして2012年オフに阪神タイガースと契約合意し、日本球界復帰となりました。





所属チーム 安打 本塁打 打点 盗塁 打率 タイトル
▼ 日本時代 ▼
中日ドラゴンズ(1999年) 131 16 52 4 .284
中日ドラゴンズ(2000年) 80 13 42 8 .253
中日ドラゴンズ(2001年) 94 15 56 8 .251
中日ドラゴンズ(2002年) 186 19 65 4 .343 首位打者・ベストナイン・ゴールドグラブ
中日ドラゴンズ(2003年) 165 34 96 10 .313 ベストナイン・ゴールドグラブ
中日ドラゴンズ(2004年) 97 23 81 8 .277
中日ドラゴンズ(2005年) 169 28 103 13 .328 ゴールドグラブ
中日ドラゴンズ(2006年) 174 31 104 11 .351 MVP・首位打者・ベストナイン・ゴールドグラブ
中日ドラゴンズ(2007年) 79 13 48 5 .294
中日ドラゴンズ(1999年〜2007年) 1175 192 647 71 .305 MVP1回・首位打者2回・ベストナイン3回・ゴールドグラブ4回
▼ メジャー ▼
シカゴ・カブス(2008年) 129 10 58 12 .257 オールスター出場
シカゴ・カブス(2009年) 129 11 54 6 .259
シカゴ・カブス(2010年) 94 13 44 7 .263
カブス/インディアンス(2011年) 139 8 35 4 .262
シカゴ・ホワイトソックス(2012年) 7 0 4 0 .171

赤字はタイトル)

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